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薩軍

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戦争画
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    「戦争画」

     

    ある画家の講演会を聞いた時の話である。戦争画について話題が出

    たのであるが、その画家はそれを評して画家達は嫌々描いたと仰った。
    私はそれを聞いて、嫌々描くくらいなら何故描かないという選択肢

    をとらなかったのかと疑問に思わざるを得なかった。軍が怖かった

    から?相手は藤田嗣治や小磯良平、向井潤吉などその当時の日本の

    第一級の画家達である。その道の達人ならば、仮に大東亜戦争が朝

    日新聞や反日左翼がいう通り、他国に侵略し、強奪虐殺強姦を繰り

    広げた血に塗られた戦争であるなら、そんな戦争に協力することに、

    例え筆を折ることになろうとも、あまつさえ命を落とすことになろ

    うとも、描かないという気概を示す方が自然のではないか。当人は

    先人を弁護するためにそう言ったのであろうが、それが却って先人

    を貶めることになることに気づかない。かように自虐史観でものを

    見ると、辻褄の合わないことが出てくるのである。
    第一嫌々描いたものなど、素人が見ても判別がつくはずだ。疑うな

    らばネットのご時世だ。藤田の戦争画を検索して確認すればよろし。

    藤田には「アッツ島玉砕」という作品があるのだが、その展覧会

    (国民総力決戦美術展)において、藤田は賽銭箱を設け、その横で

    賽銭が入ると頭を下げていたそうである(野見山暁治著『四百字の

    デッサン』)。はたして嫌々描いた絵の前でそんなことするだろうか?
    小磯良平は、南京攻略戦に従軍画家として参加して「南京中華門の

    戦闘」という作品を残しているが、それはまさに南京城を攻撃せん

    とする日本軍の様子だ。注目すべきは日本軍が攻め入る前に既に南

    京城内から火の粉が上がっているのである。これが何を意味するか?

    城内でシナ人の犠牲者がいたとしても、その下手人は日本兵でなく

    シナ国民党軍の兵である何よりの証拠になるのではないか。つまり

    は朝日新聞や反日左翼の大好きな南京事件など嘘っぱちということ

    だ。嫌々描いたと腐すよりも、日本人の名誉を守ってくれている先

    人画家を賞賛する方が後輩のつとめというものではないのでせうか。

    その当時がどんな世界だったか想像してごらん。

    当時非白人の実質的独立国は日本しかなく、いつ他国白人国の奴隷

    になるか分からない状況で、大陸ではサイナン事件や通州事件等、

    身の毛のよだつような方法で日本人が虐殺されているのだ、国政が

    どうこうの前に祖国防衛の意識を当時の日本人が普通に、そして強

    く持っていたと考える方が自然なのではないか。それは今現在、北

    朝鮮による核の脅威を感じざるを得ない我々の身ならばすぐに腑に

    落ちる話であるとも思う。戦争画とは、画家として自分の出来る最

    大限のご奉仕をした結実と考えるべきで、それは尊い。否定するも

    のではない。That's all. なんで英語だ。イデオロギーで見るからお

    かしくなるのであって、西洋画のもう一つの大きなテーマである宗

    教画については、キリスト教徒でもないくせに感嘆しているわけで

    ある。宗教を超え、画家としてその表現力のみを評価しているのだ

    ろうし、大東亜戦争画(中世の西洋戦争画にはアレルギー反応を示

    さないだろうから敢えてこう言う)だって、自虐史観という色眼鏡

    を捨て、まずは素直に先人の表現力を評価してみては如何?それで

    も分からない子は、キリスト教が刻んだ真実の歴史と朝日新聞が捏

    造した大日本帝国の歴史とを比べてみて下さいな。どちらが残虐か

    という話だ。宗教画がよくて大東亜戦争画が駄目というのはおかし

    くないですか?画家なら絵の善し悪しで評価すべし。

    その観点からいうと戦後、反戦画家として左翼により意図的に持ち

    上げられた松本竣介(実は戦争画どころか戦意高揚ポスターも描い

    ていたチープな変節漢)など斜に切ってすてる存在に過ぎないのだ

    が、件の画家に松本竣介の絵ことを聞くと、「悪くない」の回答だ

    った。イデオロギーとはかように恐ろしい。

    GHQによる国体破壊工作は音楽、美術の世界にも及び、その中で

    才能のない共産主義の芸術家が戦後、幅を利かすことになったこと

    も記しておく。

    「いやいや描いた」は一般的には「いやいや戦った」になると思う

    が、1億総玉砕の中、仮に大東亜戦争が朝日新聞や反日左翼がいう

    通り、他国に侵略し、強奪虐殺強姦を繰り広げた血に塗られた戦争

    であるなら一人として戦わない選択をして死を選んだ人がいないの

    は何故か?いないと分かるのは、そんな人がいるならば、左翼が黙

    っているわけがないからだ。きっと英雄に祭り上げ、日教組が学校

    で教えるはずなのにとんと聞いたためしがない。実際にいるのは慰

    安婦の吉田みたいな、生き残りの元日本兵ばかりで、そいつらの証

    言はことごとくデマときている。大東亜戦争は祖国防衛、植民地解

    放の聖戦であったことを、これらが証明していると言えますまいか。

    蛇足ながら、あなたが日本人ならば、「南京事件」や「従軍慰安婦」

    など、そんなことを天皇陛下がお許しになるわけがないということ

    で理解すればいい話であることを述べておく。
    さて、あくまで「いやいや戦った」にこだわりたい方に問いたい。
    何故、昭和20年8月15日を過ぎても、樋口将軍以下の占守島の

    守備隊の方々が北海道を奪おうとした鬼畜ソ連軍と戦ったのか教え

    て欲しい。「いやいや戦った」のなら15日で止めればいいのでは

    ないですか?是非教えて下さい。そして北海道が北海道であるが故

    に享受できる、デパートの北海道物産展や、ホテルのバイキングの

    北海道フェアは誰のおかげでしょうか?暖かい暖房の利いた部屋で、

    「ダイエットは明日から」などのたまいながら欲望を満足させてい

    る陰に、北海道を守った代償にシベリアに抑留され、劣悪な環境で

    苛酷の労働を強いられたのち命を亡くされた英霊の皆様がいること

    を我々現代の日本人は決して忘れてはいけない。

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