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薩軍

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「仁義なき戦い」
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    「仁義なき戦い」

    「仁義なき戦い」という映画が好きだった。繰り返し見たドラマの
    中の登場人物には人非人が多かった。それは戦前の日本の誤った行
    動と、それ故の戦後の価値観の崩壊が人を無軌道にしたんだろうな
    と、冒頭の広島のきのこ雲から暗示を受けていたのであるが、最近、
    それが大いなる勘違いであることに気づいた。

    なんのことはない。これは実話をもとにした映画であり、その実話の
    なかでヤクザ者とは何人であるというのか。日本人と見た目は多少似
    ているが、中身は全く異なる、それこそ遺伝子レベルでは完全な別種
    と解明されている、三国人、朝鮮人ではないか。そもそも、食うか食
    われるかと、強いものにおもねることで、生き抜いてきたこの民族に
    仁義という概念はない。わざわざ「仁義なき」などという形容詞など
    つけずに「戦い」だけで十分というものである。

    この映画以降、既存の任侠映画は廃れていき、かわりに、強制じゃな
    く勝手に日本にやって来た不逞朝鮮人が大暴れする実録路線が東映プ
    ログラムピクチャーの市場を席巻することになる。

    とどのつまり、朝鮮人を使って、任侠映画を、ひいてはそこに色濃く
    残る日本的精神が否定されていたわけですな。

    監督の深作欣二はインテリ芸術家のご多分にもれず左翼だったらしい。


    「こんなんを信じたワシがアホじゃったわい」by 広能昌三

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