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薩軍

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「菅原文太」
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    九州沖縄の比例は「次世代」

    「菅原文太」

    菅原文太が亡くなった。「仁義なき戦い」シリーズはセリフを空で
    言えるほど何度も繰り返し見たし、「トラック野郎」シリーズもや
    もめのジョナさんの子供が何人いるかは言えないが、元ネタの「男
    はつらいよ」シリーズが山田洋次の左翼臭が根底に流れ不快極まり
    ないのに比べ、鈴木則文の職人魂のおかげで快活な娯楽作品となり
    大好きなシリーズだった。そんなわけで菅原文太は私のヒーローの
    一人であった。TV等で姿を見かける度に、心の中で、「仁義なき戦
    い」劇中の曽根晴美扮する上田のように「兄貴〜」とつぶやいたも
    のである。そんなわけだから、今回の訃報に落ち込むところなので
    あるが、近年の文太は年のせいで耄碌したのか、左翼まっしぐらで、
    愛想を尽かしていたこともあり、それほどの感慨もなかった。確か
    以前は野村秋介の政党に指示を表明するような保守の人であったは
    ずだが、「お前いつからアカの手先になったんねん!」と文太主演
    「県警対組織暴力」の中の潮路章扮する極度のアカ嫌いの刑事のセ
    リフをはきたい気分なのである。同刑事が劇中でつぶやく
    「アカの奴らひっくるめて皆死刑にせんと日本はようならん!」
    は戦後日本の病原を簡潔的確に表現したセリフとは言えますまいか。
    そんな文太は最近の講演で「何が何でも戦争反対!」と叫び、反日
    左翼やそれに追随する平和大好きお花畑に喝采を受けていたそうな。
    なんでも父、おじさんが戦争に駆り出され、おじさんは戦死したと
    いう原体験から述べられているそうであるが、戦争そのものの否定
    は分かる(それは兵器会社の社長と傭兵以外の全人類に一致する意
    見だと思う)が、おじさんは何故戦地に赴かねばならなかったのか、
    まで掘り下げて考えはしなかったのか。
    文太主演に「まむしの兄弟」シリーズというのがあるが、タイトル
    は忘れたがその一作の冒頭のシーンで忘れられないインパクトを残
    したものがある。田んぼを歩く文太が尿意を催し、おもむろに立ち
    小便をする。カエルに小便をかけていると、一台のバスが横付けす
    る。着物を着たおばあさんの一団が降り立ち、文太の横に一列に並
    ぶや着物をまくり上げ、お尻を突き出し、これまた立ち小便をする
    のである。「兄さんもせいがでますな」と文太に話しかけるおばあ
    さんは菅井きんだ。下品で下らなさ全開。監督は鈴木則文だ。
    そんな下らない映画が堂々と公開される程の平和な日本、甥っ子が
    そんな映画で主役を演じて皆から喝采を浴びる暮らしの出来る日本、
    日本がそんな日本であり続けるために、おじさんは戦地に赴いたの
    ではないのだろうか。あの時、日本が戦わずして欧米の軍門の下っ
    たならば俳優菅原文太など存在しなかったことだろう。白人の植民
    地時代がまだ続いていただけだ。
    不戦が更なる不幸を招くこともある。それを狙い分かって工作する
    反日左翼、そして平和という言葉に酔いしれ、まんまと操作されて
    いるのに気づかない思考の止まったバカなお花畑。文太もお花畑に
    咲いている一人か。自ら歴史好きと言う菅原文太なら、自虐史観に
    まみれた左翼本だけでなく、逆の観点からの本にも目を通していて
    もいいはずなのだが。それとも幕末と戦国にしか興味がなかったの
    だろうか?
    ともあれ、役者などしょせんは河原乞食なんだから、乞食は乞食に
    徹して、文化人を気取ったり、政治に足を突っ込むなどしない方が
    美しいと思う。その点、文太より数日前に亡くなった高倉健は、乞
    食風情になってしまったことを親に申し訳ないと思いながらも、乞
    食に徹し、役者としての人生を全うした。今回の訃報で、二人の年
    齢が以外に近いことを知って(健83歳、文太81歳)驚いたのだ
    が、二人を並べると、どうみてもやくざの親分とその子分にしか見
    えない。やはりそれは、役者に徹した健さんと、格好つけようとし
    た文太の人としての器の違いから来るのだろうか。
    文太が反日左翼の戦争反対、集団的自衛権反対の旗頭になってる間
    に、それが原因で防衛体制がままならない中、沖縄が体よくシナに
    掠め取られたとしよう。進駐したシナ共産党の人民解放軍の兵士が、
    沖縄の女性を白昼堂々強姦するのは想像に固くない。かっての進駐
    米兵がそうだったように。(それに便乗した朝鮮進駐軍というクズ
    もいたが。日本中の駅前一等地がパチンコ屋と焼き肉屋ばかりなの
    は偶然ではない。)そう「仁義なき戦い」の冒頭シーンの再現であ
    る。そのころになって、やっと自分がバカだったことに気づいたお
    花畑はその光景を前にしても何も出来ずうなだれているだけだろう
    が、そこは菅原文太のことである、御歳80を超えていようが、劇
    中の広能昌三よろしく、果敢にシナ兵士に向かっていくだろう。そ
    して文太がシナ兵と取っ組み合ってる間も、おろおろしてるだけの
    お花畑に向かって「あほたれ、早よ女助けたらんかい!」のセリフ
    の一つも叫んでもらいたいものである。いくら左巻きになろうが、
    菅原文太は文太のままであって欲しい。合掌。
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